子どもと舞台芸術大博覧会④-寂しさを感じた時間
それから、「子どもと舞台芸術大博覧会」での寂しさを感じた時間について、書きます。 私は、「実行委員として、同じビジネスホテルに泊まり、前日準備から最終日まで、ずっと参加していれば、移動や食事をともにする人は、自然と見つか… 続きを読む »
それから、「子どもと舞台芸術大博覧会」での寂しさを感じた時間について、書きます。 私は、「実行委員として、同じビジネスホテルに泊まり、前日準備から最終日まで、ずっと参加していれば、移動や食事をともにする人は、自然と見つか… 続きを読む »
次に、「子どもと舞台芸術大博覧会」でのとまどいについて、書きます。 初日、会場受付にいって、「実行委員です。スタッフ証をください」と言うと、「宮本さん用のスタッフ証は、ありません。2階のボランティア受付にいってください」… 続きを読む »
まず、「子どもと舞台芸術大博覧会」の前日準備について、書きます。 私が、実行委員として参加するのは、2021年3月の「第20回アシテジ世界大会/2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル」との同時開催以来。前回は、… 続きを読む »
2022年7月28日から8月4日、山梨県・甲府にいきました。「子どもと舞台芸術大博覧会」のお手伝いと、甲府観光が目的でした。山梨県にいくのは、大学1年の時の西湖での合宿以来だと思います。甲府は、はじめてかもしれません。 … 続きを読む »
一昨日(7月24日)は、「日本演劇学会 分科会 演劇と教育研究会」の7月研究会に、ZOOMで参加しました。この研究会への参加は、2017年10月に、飛田勘文君と共同で、研究発表をして以来。ほぼ5年ぶりです。参加者は、23… 続きを読む »
先週末に『香川1区』という映画を見て、そこに出ていた、和田靜香の『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』(2021年、左右社)を、読んでみたいと思いました。図書館で、すぐに借りられました。 著者は、相撲… 続きを読む »
連休明けの7月19日。何もする気が起きず、パソコンで映画、『フード・ラック! 食運』(2020年)を見ました。アマゾン・プライムで、無料でした。 最近、月に1回くらい、安安という焼肉チェーン店にいくようになり、興味を持っ… 続きを読む »
一昨日(7月16日)は、思いたって、シネマハウス大塚に、『香川1区』(2021年)という映画を、見にいきました。往復の電車賃だけで、1,600円かかりましたが、監督のアフタートークがあるということで、いくことにきめました… 続きを読む »
7月10日、参議院議員選挙の日。朝方に眠れず、パソコンで映画、『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(2020年)を見ました。アマゾン・プライムで、無料でした。精神科医の樺沢紫苑が、メルマガで、「面白かった」と書い… 続きを読む »
瀧本哲史の『僕は君たちに武器を配りたい』(2011年、講談社)を読みました。著者が急逝した、2019年に購入して、積読だった本です。「2012年のビジネス書大賞・大賞受賞」ということ。 著者の本は、『武器としての決断思考… 続きを読む »