『令和版 食べるなら、どっち!? 』
渡辺雄二の『令和版 食べるなら、どっち!?』(2022年、サンクチュアリ出版)を、読みました。アマゾンのお勧めか何かででてきて、題名に魅かれて、図書館から借りてきました。 著者は、科学ジャーナリスト。1954年生まれ。千… 続きを読む »
渡辺雄二の『令和版 食べるなら、どっち!?』(2022年、サンクチュアリ出版)を、読みました。アマゾンのお勧めか何かででてきて、題名に魅かれて、図書館から借りてきました。 著者は、科学ジャーナリスト。1954年生まれ。千… 続きを読む »
昨日、なにもする気がなくなって、パソコンの画面で、アマゾン・プライムで、映画、『理想郷』(2022年、スペイン・フランス)を見ました。近所のミニシアターで、かなり長いあいだ、上映されていて、興味を持っていました。 「第3… 続きを読む »
ジム・ロジャーズ、渡邉美樹による本、『「大暴落」-金融バブル大崩壊と日本破綻のシナリオ』(2024年、プレジデント社)を、読みました。 ジム・ロジャーズは、1942年、米国アラバマ州出身。イエール大学、オックスフォード大… 続きを読む »
MEGUMIの本、『キレイはこれでつくれます』(2023年、ダイヤモンド社)を、読みました。テレビ番組で紹介されていて、書店にいったら、美容コーナーで1位だったので、購入してみました。 著者は、女優、タレント。1981年… 続きを読む »
橘玲の小説、『ダブルマリッジ』(2017年、文藝春秋)を読みました。依頼された原稿の修正を終えて、解放感に浸りながら、酎ハイを飲みつつ、一気読みでした。 著者の小説は、『マネーロンダリング』(2002年、幻冬舎)、『永遠… 続きを読む »
橘玲の小説、『タックスヘイヴン』(2014年、幻冬舎)を、読みました。男性更年期なのか、どうも仕事(機関紙の編集とか)や研究(研究書の読書とか)をする気にならず、気分転換になればと、図書館から借りてきました。 著者の小説… 続きを読む »
橘玲の小説、『永遠の旅行者(上)』、『永遠の旅行者(下)』(2005年、幻冬舎)を、読みました。仙台旅行から帰ってきてから、どうも仕事(機関紙の編集とか)や研究(研究書の読書とか)をする気にならず、気分転換になればと、図… 続きを読む »
宮部みゆきの『火車』(1992年、双葉社)を、読みました。依頼されていた雑誌の原稿を書き終え、演劇や教育とは関係のない本が読みたくなり、本棚に長い間置いてあったこの本を手にとりました。 宮部みゆきは、1960年生まれ。東… 続きを読む »
かなり前ですが、6月22日(土)は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第52回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole i… 続きを読む »
森永卓郎の『書いてはいけない-日本経済墜落の真相』(2024年、フォレスト出版)を、読みました。まずは、ベストセラーの『ザイム真理教』を、読みたいと思っていて、それと同時にリクエストしていた本です。(こちらのほうが、先に… 続きを読む »