私とパソコンの書籍
ふり返ると、カナダのトロント大学・オンタリオ教育研究所に留学した頃から、研究者としてのパソコンの知識の必要性を痛感していました。 当時は、大学の初心者向けパソコンセミナーに、よく参加したものです。高い郵送料を払って、朝日… 続きを読む »
ふり返ると、カナダのトロント大学・オンタリオ教育研究所に留学した頃から、研究者としてのパソコンの知識の必要性を痛感していました。 当時は、大学の初心者向けパソコンセミナーに、よく参加したものです。高い郵送料を払って、朝日… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第28号(2024年、晩成書房)を、読みました。 スポーツクラブのスタジオ・プログラムの待ち時間に読んでいって、巻末の戯曲以外は、… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第715号(2020年5+6月号、晩成書房)を、読みました。 印象に残っているのは、賈珊の「 咲かせよう! 演劇教育の花! 中国演劇教育の最新事情」と、大垣花… 続きを読む »
かなり前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第24号(2022年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第714号(2020年3+4月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「教室でもキャラをつくる」。私は、もう数10年、中学生や高校生と交流していないので、断言はできま… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第23号(2021年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあった… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第713号(2020年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「脚本を書こう」。高校生が書いた脚本に、ふじたあさやと篠原久美子がブラッシュアップの助言をした対… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第712号(2019年11+12月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「ドラマの魅力を学ぶ」。2019年の全劇研(全国演劇教育研究集会)の講座報告… 続きを読む »
ちょっと前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第711号(2019年9+10月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「子どものための脚本2019」。4本の脚本が載っていたのですが、私は脚本にあ… 続きを読む »
かなり前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第22号(2021年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »