『演劇と教育』(第714号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第714号(2020年3+4月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「教室でもキャラをつくる」。私は、もう数10年、中学生や高校生と交流していないので、断言はできま… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第714号(2020年3+4月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「教室でもキャラをつくる」。私は、もう数10年、中学生や高校生と交流していないので、断言はできま… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第23号(2021年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあった… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第713号(2020年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「脚本を書こう」。高校生が書いた脚本に、ふじたあさやと篠原久美子がブラッシュアップの助言をした対… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第712号(2019年11+12月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「ドラマの魅力を学ぶ」。2019年の全劇研(全国演劇教育研究集会)の講座報告… 続きを読む »
ちょっと前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第711号(2019年9+10月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「子どものための脚本2019」。4本の脚本が載っていたのですが、私は脚本にあ… 続きを読む »
かなり前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第22号(2021年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第710号(2019年7+8月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「どう伝える? 平和への想い」。それぞれの記事の詳細や感想は、忘れてしまったので… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第709号(2019年5+6月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「「平成」の教育と学校演劇-この30年を振り返って」。 特集記事は、田代卓の「「… 続きを読む »
すこし前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第21号(2019年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
ちょっと前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第708号(2019年3+4月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「サブカルチャーの中の子どもたち-遊びの文化と表現」。 特集記事を読んだのは、… 続きを読む »