『はだしのゲン』(全10巻)
中沢啓治の漫画、『はだしのゲン』(全10巻、汐文社)を、読み終えました。 小学校の頃、学校図書館の本棚に、並べられていたのが、記憶に残っています。(当時、漫画が図書館にあるのは、珍しいことでした)。また、大学時代、教育実… 続きを読む »
中沢啓治の漫画、『はだしのゲン』(全10巻、汐文社)を、読み終えました。 小学校の頃、学校図書館の本棚に、並べられていたのが、記憶に残っています。(当時、漫画が図書館にあるのは、珍しいことでした)。また、大学時代、教育実… 続きを読む »
水瀬ケンイチの『お金は寝かせて増やしなさい』(2017年、フォレスト出版)を、読みました。 竹川美奈子の『50歳から始める! 老後のお金の不安がなくなる本』を読み、内藤忍の『初めての人のための資産運用ガイド [ 図解ハン… 続きを読む »
勝間和代の『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100』(2020年、KADOKAWA)を読みました。 (「ネオ」 は、ギリシア語で「新しい」を意味する語。「ライフハック」とは、暮らしの質やビジ… 続きを読む »
すこし前ですが、樺沢紫苑の『学びを結果に変える アウトプット大全』(2018年、サンクチュアリ出版)を読みました。 樺沢紫苑は、精神科医、作家。1965 年、札幌生まれ。1991 年、札幌医科大学医学部卒。2004 年か… 続きを読む »
和田靜香の『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(2021年、左右社)を、読みました。 『香川1区』という映画を見て、そこに出ていた、和田靜香の『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る デジタルの学び-ICT教育のベースにあるもの』(2021年、さくら社)を読みました。 著者の本は、『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』、『まんがで知る 教師の学び2-アク… 続きを読む »
先週末に『香川1区』という映画を見て、そこに出ていた、和田靜香の『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』(2021年、左右社)を、読んでみたいと思いました。図書館で、すぐに借りられました。 著者は、相撲… 続きを読む »
瀧本哲史の『僕は君たちに武器を配りたい』(2011年、講談社)を読みました。著者が急逝した、2019年に購入して、積読だった本です。「2012年のビジネス書大賞・大賞受賞」ということ。 著者の本は、『武器としての決断思考… 続きを読む »
ある朝、眠れぬままに、瀧本哲史の『2020年6月30日にまたここで会おう-瀧本哲史伝説の東大講義』(2020年、星海社新書)を、読みました。2020年の7月に、本屋で見かけ、衝動買いして、積読だった本です。 著者は、京都… 続きを読む »
かなり前ですが、前田康裕の『まんがで知る 未来への学び3-新たな挑戦』(2020年、さくら社)を読みました。 著者の本は、『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』、『まんがで知る 教師の学び2-アクテ… 続きを読む »