書籍(読物)」カテゴリーアーカイブ

『幕が上がる』

投稿者: | 2016年2月11日

平田オリザの小説、『幕が上がる』(2012年、講談社)を読みました。 もともと、演劇教育に興味のある人、とくに高校演劇関係者のあいだでは、話題になっていた小説です。そして、ももいろクローバーZ の主演で、映画化されて、さ… 続きを読む »

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』

投稿者: | 2016年2月7日

山崎元・大橋弘祐 の『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(2015年、文響社)を、読みました。 山崎元の本は、『お金をふやす本当の常識-シンプルで正しい30のルール』、『学校では教えてくれない… 続きを読む »

『見違えるほど美人になるセルフエステ』

投稿者: | 2015年12月27日

出口アヤの『見違えるほど美人になるセルフエステ』(2015年、三笠書房)を、読みました。 私は普段、外見や服装など気にしないほうですが、ときどき、自分の研究とはまったく離れたテーマの本を読みたくなります。 著者は、高級エ… 続きを読む »

『学校では教えてくれないお金の授業』

投稿者: | 2015年12月9日

山崎元の『学校では教えてくれないお金の授業』(2014年、PHP研究所)を、読みました。著者は、銀行、保険会社、証券会社など、多くの金融機関での勤務経験を持つ、経済評論家です。 7年ほど前に、著者の『お金をふやす本当の常… 続きを読む »

『ゼロ秒で相手に伝わる「立ち位置」の法則』

投稿者: | 2015年11月14日

オーハス ヨースケの『ゼロ秒で相手に伝わる「立ち位置」の法則』(2015年、かんき出版)を、読みました。 著者は、早稲田大学を卒業後、言葉を使わずに体の動きだけで伝える不思議なお芝居「身体詩」を確立し、世界24か国・50… 続きを読む »