『世界一の美女になるダイエット』
エリカ・アンギャルの『世界一の美女になるダイエット』(2009年、幻冬舎)を、読みました。 書店で見て、題名につられ、また新しいことが学べそうだったので、購入しました。33万部突破のベストセラーだそうです。 著者は、ミス… 続きを読む »
エリカ・アンギャルの『世界一の美女になるダイエット』(2009年、幻冬舎)を、読みました。 書店で見て、題名につられ、また新しいことが学べそうだったので、購入しました。33万部突破のベストセラーだそうです。 著者は、ミス… 続きを読む »
出口アヤの『見違えるほど美人になるセルフエステ』(2015年、三笠書房)を、読みました。 私は普段、外見や服装など気にしないほうですが、ときどき、自分の研究とはまったく離れたテーマの本を読みたくなります。 著者は、高級エ… 続きを読む »
山崎元の『学校では教えてくれないお金の授業』(2014年、PHP研究所)を、読みました。著者は、銀行、保険会社、証券会社など、多くの金融機関での勤務経験を持つ、経済評論家です。 7年ほど前に、著者の『お金をふやす本当の常… 続きを読む »
オーハス ヨースケの『ゼロ秒で相手に伝わる「立ち位置」の法則』(2015年、かんき出版)を、読みました。 著者は、早稲田大学を卒業後、言葉を使わずに体の動きだけで伝える不思議なお芝居「身体詩」を確立し、世界24か国・50… 続きを読む »
鳥飼玖美子編著の『よくわかる翻訳通訳学』(2013年、ミネルヴァ書房)を、ぱらぱらと読みました。大学の授業で、学生に紹介するためです。 編者は、日本人の同時通訳者の草分けで、大学でも教えているようです。ラジオの英語番組も… 続きを読む »
小林一行の『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(2014年、かんき出版)を、読みました。 「鳥居祐一を思い浮かべながら書いた」というコメントを、どこかで読んで、購入を決めました。帯に、「10万部突破」とありますから、ベ… 続きを読む »
『通訳翻訳ジャーナル』(2015年夏号、イカロス出版)を読みました。年に4回、プロの通訳や翻訳家になりたい人と仕事のほしい人のために発行されている、雑誌です。 これも、大学の授業で、学生に紹介しようと思い、購入しました。… 続きを読む »
『通訳・翻訳 キャリアガイド 2015』(ジャパンタイムズ)を読みました。年に1回、通訳や翻訳家を目指している人のために発行されている、ムック本です。 大学の授業で、学生に紹介しようと思い、図書館をとおして、取り寄せまし… 続きを読む »
村上春樹と柴田元幸の『翻訳夜話2-サリンジャー戦記』(2003年、文藝春秋)を、読みました。 第1部は、村上の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の翻訳をめぐる2人の対談。第2部は、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の謎をめぐ… 続きを読む »
村上春樹と柴田元幸の『翻訳夜話』(2000年、文藝春秋)を、読みました。 私は、麗澤大学で、第2学期、「翻訳を念頭においた」英語の授業を担当しています。授業では、実際に、英語と日本語の翻訳をさせてみます。さらに、課題とし… 続きを読む »