『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』
小林一行の『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(2014年、かんき出版)を、読みました。 「鳥居祐一を思い浮かべながら書いた」というコメントを、どこかで読んで、購入を決めました。帯に、「10万部突破」とありますから、ベ… 続きを読む »
小林一行の『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(2014年、かんき出版)を、読みました。 「鳥居祐一を思い浮かべながら書いた」というコメントを、どこかで読んで、購入を決めました。帯に、「10万部突破」とありますから、ベ… 続きを読む »
『通訳翻訳ジャーナル』(2015年夏号、イカロス出版)を読みました。年に4回、プロの通訳や翻訳家になりたい人と仕事のほしい人のために発行されている、雑誌です。 これも、大学の授業で、学生に紹介しようと思い、購入しました。… 続きを読む »
『通訳・翻訳 キャリアガイド 2015』(ジャパンタイムズ)を読みました。年に1回、通訳や翻訳家を目指している人のために発行されている、ムック本です。 大学の授業で、学生に紹介しようと思い、図書館をとおして、取り寄せまし… 続きを読む »
村上春樹と柴田元幸の『翻訳夜話2-サリンジャー戦記』(2003年、文藝春秋)を、読みました。 第1部は、村上の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の翻訳をめぐる2人の対談。第2部は、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の謎をめぐ… 続きを読む »
村上春樹と柴田元幸の『翻訳夜話』(2000年、文藝春秋)を、読みました。 私は、麗澤大学で、第2学期、「翻訳を念頭においた」英語の授業を担当しています。授業では、実際に、英語と日本語の翻訳をさせてみます。さらに、課題とし… 続きを読む »
石井直方の『究極のトレーニング 最新スポーツ生理学と効率的カラダづくり』(2007年、講談社)を読み終えました。 「ドリル読書」として読んだ1冊です。310頁の分厚い本で、読み終わるまで、7か月かかりました。 著者は、東… 続きを読む »
荒井弥栄の『元国際線キャビンアテンダントが教える 世界に通じるきれいな英会話』(2011年、中経出版)を読み終えました。 私は、「ドリル読書」と称して、毎日、2-4頁ずつ、英単語やトレーニング、料理やパソコンの本を、読む… 続きを読む »
『文藝春秋』(2015年9月号)に載っていた、又吉直樹の小説、『火花』を読みました。 第153回芥川賞受賞作です。現役人気お笑いタレントの手がけた純文学小説として話題を呼び、単行本の発行部数は229万部を突破したとか。 … 続きを読む »
コリン・ジョイス・著、谷岡健彦・訳の『「ニッポン社会」入門-英国人記者の抱腹レポート』(2006年、NHK出版)を、読みました。 父親に勧められた本です。今年の1月に読みはじめてから、読み終わるまで、6か月かかりました。… 続きを読む »
田渕隆茂の『儲かるメルマガ』(2014年、ソシム)を、読みました。(私は、メルマガで儲けようとは思っていません。ただ、編集者は本を売るために、このような題名をつけると聞いたことがあります)。 「集客」に焦点があてられてい… 続きを読む »