『演劇と教育』(第701号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第701号(2018年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 わりと面白かったです。とくに、2つの実践記録。綿井朋子の「表現はコトバを超える-全国高校生手話パフォーマンス甲子… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第701号(2018年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 わりと面白かったです。とくに、2つの実践記録。綿井朋子の「表現はコトバを超える-全国高校生手話パフォーマンス甲子… 続きを読む »
にしのあきひろの絵本、『Dr.インクの星空キネマ』(2009年、幻冬舎)を、図書館から借りて、読みました。著者の本は、3冊目です。 にしのあきひろ(西野亮廣)は、1980年生まれ。1999年、梶原雄太と漫才コンビ、「キン… 続きを読む »
蛇蔵&海野凪子の『日本人の知らない日本語3 祝!卒業編』(2012年、メディアファクトリー)を、読みました。 2010年に、第1巻と第2巻を読み、面白かったので、第3巻も買ったのですが、積読になっていました。 今回は、思… 続きを読む »
今回の芸術家集会の参加の目的は、2020年の東京でのアシテジ世界大会に向けて、いろいろ学びたいということでした。いくつか学んだことを、まとめておきます。 まず、劇場や行事の開催される場所へいくための、英語の案内を記した地… 続きを読む »
帰国後、「北京の大気汚染は、どうでしたか」と、よく訊かれました。私の知る範囲では、そうひどくありません。マスクをしている人も少なかったし、スモッグで先が見えないということもありませんでした。 次に、「自転車の交通渋滞は、… 続きを読む »
北京での朝食は、ホテル(南京大飯店)のバイキング(中華と洋食)でした。中華では、揚げたての春巻と油条(中華風揚げパン)が、おいしかったです。薄いお粥に、醤油味のピータンもあうと思いました。 昼食は、コンビニのパンとか、中… 続きを読む »
北京にいくのは、2回目です。前回は、15年くらい前。1人旅で、上海とともに回りました。 どこを観光したか、よく憶えていないのですが、ミニバスで、万里の長城(八達嶺長城)にはいきました。混んでいて、階段の上り下りが辛かった… 続きを読む »
今回のアシテジの芸術家集会は、第8回中国児童演劇フェスティバルといっしょに、開催されました。 私の購入したパッケージには、12枚の公演のチケットが、含まれていました。ただ、シンポジウムや会議やワークショップと重なっていた… 続きを読む »
芸術家集会のプログラムは、開会式、芸術家の出会い、シンポジウム、会議、ワークショップ、小旅行、閉会式、カクテルパーティなどが、組まれていました。 芸術家の出会いは、第3-5日目の午前中に、開催されました。ただ、会場へのバ… 続きを読む »
1年3か月ぶりの海外渡航です。そして、北京では、日用品の買物、洗濯はしたくなかったので、出発前日は、ほぼ徹夜のパッキングとなりました。 それでも、リムジンバスに乗って、1時間ちょっとで、羽田空港へ。北京への飛行時間は、ほ… 続きを読む »