『演劇と教育』(第698号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第698号(2017年10月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「すべてはごっこ遊びから!?」。2番目に、「実践からの提起」が載っていたのですが、読んでいて、すこし違和感… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第698号(2017年10月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「すべてはごっこ遊びから!?」。2番目に、「実践からの提起」が載っていたのですが、読んでいて、すこし違和感… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第17号(2017年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第697号(2017年8+9月号、晩成書房)を、読みました。(読み終わったのは、かなり前なのですが、感想をアップしていませんでした)。 特集は、「子どものための脚本 2017… 続きを読む »
日本子どもを守る会編集の雑誌、『子どものしあわせ 』の第803号(2018年1月号、本の泉社) を、ざっと読みました。 日本子ども守る会は、1952年に誕生。「児童は人として尊ばれる」とうたった児童憲章が制定された翌年の… 続きを読む »
日本カナダ学会の紀要、『カナダ研究年報』の第37号(2017年)を、読みました。めずらしく、通読しました。 興味深かったのは、荒木隆人による論文、「ライシテと『ケベック価値憲章』に関する考察-歴史文化的遺産と宗教的シンボ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第696号(2017年7月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「かんがえて 子どもに一番いいことを-生かそう『子どもの権利条約』」。日本がこの条約を批准してから、20年余… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第695号(2017年6月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「『困った!どうしよう!』が言える職員室を」。座談会、報告、論考が並んでいました。『演劇と教育』では、珍しい… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第694号(2017年5月号、晩成書房)を、読みました。(読み終わったのは、かなり前なのですが、感想をアップしていませんでした)。 特集は、「学芸会っていいよね!」。畠山保彦… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第693号(2017年4月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「〈支援者〉としての教師」。小学校や中学校、地域で、支援者として子どもたちに接する実践が、紹介されていました… 続きを読む »
日本カナダ学会の紀要、『カナダ研究年報』の第36号(2016年)を、読みました。読んだといっても、論文を1本、目を通しただけですが。 読んだ論文は、神崎舞の「カナダのシェイクスピア-『ロミオとジュリエット』(1989)に… 続きを読む »