『演劇学論集』(第65号)
日本演劇学会の紀要、『演劇学論集』(第65号)(2017年)を、読みました。積読の状態にあったのですが、夜中にふと起きて、読みはじめました。 今回、紀要の大部分は、「日本演劇学会 2017年度 全国大会「演劇と教養」の記… 続きを読む »
日本演劇学会の紀要、『演劇学論集』(第65号)(2017年)を、読みました。積読の状態にあったのですが、夜中にふと起きて、読みはじめました。 今回、紀要の大部分は、「日本演劇学会 2017年度 全国大会「演劇と教養」の記… 続きを読む »
文化芸術振興議員連盟発行の小冊子、『文化芸術』の第11号(2019年)を、読みました。 たぶん、日本児童青少年演劇協会の事務所に立ち寄ったときに、もらってきたものだと思います。 積読の状態にあったのですが、夜中にふと起き… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第19号(2018年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第703号(2018年5+6月号、晩成書房)を、読みました。(ちょっと前ですが)。 特集のテーマは、「脚本は、劇づくりの要だ!」。 まず、横須賀とも子の「脚本を選ぶポイント」… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第702号(2018年3+4月号、晩成書房)を、読みました。(かなり前ですが)。 特集のテーマは、「3.11 あれから7年-表現活動の視点から」。わりと、興味深かったです。と… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第18号(2017年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第701号(2018年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 わりと面白かったです。とくに、2つの実践記録。綿井朋子の「表現はコトバを超える-全国高校生手話パフォーマンス甲子… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る 教師の学び3-学校と社会の幸福論』(2018年、さくら社)を読みました。 著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』が、わりと面白かったので、『まんがで知る 教師の学び2… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第700号(2017年12月号、晩成書房)を、読みました。 1954年10月の創刊。通算700号というのは、すごい数字です。演劇が教育課程にきちんと位置づけられていないなか、… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る 教師の学び2-アクティブ・ラーニングとは何か』(2017年、さくら社)を読みました。 著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』が、わりと面白かったので、続編を買いました… 続きを読む »