内木文英先生逝去
内木文英先生逝去の報告を、受けました。94歳という年齢なので、気持ちの準備はしてきたつもりですが、なにか心に小さな穴があいたかんじです。 内木先生は、中学校、高等学校の教育に関わり、とくにFM放送を利用した通信制高校、東… 続きを読む »
内木文英先生逝去の報告を、受けました。94歳という年齢なので、気持ちの準備はしてきたつもりですが、なにか心に小さな穴があいたかんじです。 内木先生は、中学校、高等学校の教育に関わり、とくにFM放送を利用した通信制高校、東… 続きを読む »
テレビで録画しておいた、NHKのEテレの『青春舞台2018』を見ました。第64回全国高等学校演劇大会(第42回全国高等学校総合文化祭の演劇部門)の特集です。 いつもは、2時間続きなのですが、今回は、3回に分けての放送でし… 続きを読む »
前田裕二のビジネス書、『人生の勝算』(2017年、幻冬舎)を、読みました。 西野亮廣が、著書のなかで推薦していて、また、「女優の石原さとみとつきあっている」という芸能ニュースも聞き、興味を持っていました。 著者は、198… 続きを読む »
西野亮廣のビジネス書、『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』(2016年、主婦と生活社)を、読みました。 『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』が面白かったので、図書館にリクエストして待つことをせず、アマゾンで買いまし… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第701号(2018年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 わりと面白かったです。とくに、2つの実践記録。綿井朋子の「表現はコトバを超える-全国高校生手話パフォーマンス甲子… 続きを読む »
にしのあきひろの絵本、『Dr.インクの星空キネマ』(2009年、幻冬舎)を、図書館から借りて、読みました。著者の本は、3冊目です。 にしのあきひろ(西野亮廣)は、1980年生まれ。1999年、梶原雄太と漫才コンビ、「キン… 続きを読む »
蛇蔵&海野凪子の『日本人の知らない日本語3 祝!卒業編』(2012年、メディアファクトリー)を、読みました。 2010年に、第1巻と第2巻を読み、面白かったので、第3巻も買ったのですが、積読になっていました。 今回は、思… 続きを読む »
今回の芸術家集会の参加の目的は、2020年の東京でのアシテジ世界大会に向けて、いろいろ学びたいということでした。いくつか学んだことを、まとめておきます。 まず、劇場や行事の開催される場所へいくための、英語の案内を記した地… 続きを読む »
帰国後、「北京の大気汚染は、どうでしたか」と、よく訊かれました。私の知る範囲では、そうひどくありません。マスクをしている人も少なかったし、スモッグで先が見えないということもありませんでした。 次に、「自転車の交通渋滞は、… 続きを読む »
北京での朝食は、ホテル(南京大飯店)のバイキング(中華と洋食)でした。中華では、揚げたての春巻と油条(中華風揚げパン)が、おいしかったです。薄いお粥に、醤油味のピータンもあうと思いました。 昼食は、コンビニのパンとか、中… 続きを読む »