中国でのアシテジ芸術家集会⑤-観光
北京にいくのは、2回目です。前回は、15年くらい前。1人旅で、上海とともに回りました。 どこを観光したか、よく憶えていないのですが、ミニバスで、万里の長城(八達嶺長城)にはいきました。混んでいて、階段の上り下りが辛かった… 続きを読む »
北京にいくのは、2回目です。前回は、15年くらい前。1人旅で、上海とともに回りました。 どこを観光したか、よく憶えていないのですが、ミニバスで、万里の長城(八達嶺長城)にはいきました。混んでいて、階段の上り下りが辛かった… 続きを読む »
今回のアシテジの芸術家集会は、第8回中国児童演劇フェスティバルといっしょに、開催されました。 私の購入したパッケージには、12枚の公演のチケットが、含まれていました。ただ、シンポジウムや会議やワークショップと重なっていた… 続きを読む »
芸術家集会のプログラムは、開会式、芸術家の出会い、シンポジウム、会議、ワークショップ、小旅行、閉会式、カクテルパーティなどが、組まれていました。 芸術家の出会いは、第3-5日目の午前中に、開催されました。ただ、会場へのバ… 続きを読む »
1年3か月ぶりの海外渡航です。そして、北京では、日用品の買物、洗濯はしたくなかったので、出発前日は、ほぼ徹夜のパッキングとなりました。 それでも、リムジンバスに乗って、1時間ちょっとで、羽田空港へ。北京への飛行時間は、ほ… 続きを読む »
8月17-25日、アシテジ芸術家集会に参加するため、中国の北京にいってきました。 アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)は、「児童青少年演劇の芸術水準の向上のために、個人・専門劇団・演劇団体を結集することにより、児童青少… 続きを読む »
西野亮廣のビジネス書、『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』(2017年、幻冬舎)を、図書館から借りて、読みました。 『えんとつ町のプペル』という絵本を読んで、著者に興味をもちました。アマゾンのレビューが、とても高か… 続きを読む »
にしのあきひろの絵本、『えんとつ町のプペル』(2016年、幻冬舎)を、図書館から借りて、読みました。 「クラウドファンディングで、国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた… 続きを読む »
田中宥久子の『田中宥久子の体整形マッサージ DVDブック 応用スペシャル編』(2007年、講談社)を、読みました。DVDも見ました。 著者の本は、4冊目です。『田中宥久子の体整形マッサージ』の実践編にあたります。図書館で… 続きを読む »
田中宥久子の『田中宥久子の体整形マッサージ』(2006年、講談社)を、読みました。 著者の本は、『田中宥久子の造顔マッサージ』、『男も見た目の時代 「今様」いい男の造り方』に続き、3冊目です。アマゾンで検索していて、見… 続きを読む »
田中宥久子のの『男も見た目の時代 「今様」いい男の造り方』(2008年、講談社)を、読みました。 「最近、フェースラインがぼやけてきた。『田中宥久子の造顔マッサージ』を読みなおそうかな」と思い、図書館で検索していて、見… 続きを読む »