『演劇と教育』(第678号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第678号(2015年10月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「先生・・・ 忙しすぎません?」。このテーマで、問題提起や聞き取り、アンケートや論考が並んでいます。演劇教… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第678号(2015年10月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「先生・・・ 忙しすぎません?」。このテーマで、問題提起や聞き取り、アンケートや論考が並んでいます。演劇教… 続きを読む »
オーハス ヨースケの『ゼロ秒で相手に伝わる「立ち位置」の法則』(2015年、かんき出版)を、読みました。 著者は、早稲田大学を卒業後、言葉を使わずに体の動きだけで伝える不思議なお芝居「身体詩」を確立し、世界24か国・50… 続きを読む »
鳥飼玖美子編著の『よくわかる翻訳通訳学』(2013年、ミネルヴァ書房)を、ぱらぱらと読みました。大学の授業で、学生に紹介するためです。 編者は、日本人の同時通訳者の草分けで、大学でも教えているようです。ラジオの英語番組も… 続きを読む »
テレビで録画しておいた映画、『思い出のマーニー』(2014年)を見ました。スタジオジブリのアニメーションということで、見たかったものです。 原作は、イギリスの作家による児童文学作品。監督は、『借りぐらしのアリエッティ』の… 続きを読む »
小林一行の『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(2014年、かんき出版)を、読みました。 「鳥居祐一を思い浮かべながら書いた」というコメントを、どこかで読んで、購入を決めました。帯に、「10万部突破」とありますから、ベ… 続きを読む »
『通訳翻訳ジャーナル』(2015年夏号、イカロス出版)を読みました。年に4回、プロの通訳や翻訳家になりたい人と仕事のほしい人のために発行されている、雑誌です。 これも、大学の授業で、学生に紹介しようと思い、購入しました。… 続きを読む »
『通訳・翻訳 キャリアガイド 2015』(ジャパンタイムズ)を読みました。年に1回、通訳や翻訳家を目指している人のために発行されている、ムック本です。 大学の授業で、学生に紹介しようと思い、図書館をとおして、取り寄せまし… 続きを読む »
昨日は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第5回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole in Whole L… 続きを読む »
昨夜は、船橋市勤労市民センターで、参加型市民劇団「ゆにぃ~くあんどぴ~す」主催、「みんなの学校自主上映会~キョウイク×未来~」にいってきました。 『みんなの学校』(2015年)は、フェイスブックで友人が紹介していて、ずっ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第677号(2015年8+9月号、晩成書房)を、読みました。 まず、遠藤久江さんの「小学校と創る上演活動-いわき市・勿来第三小学校での取り組み」が、印象に残りました。遠藤さん… 続きを読む »