『コーチ・カーター』
成田-シカゴ間の飛行機で、『コーチ・カーター』(2005年、アメリカ)という映画を見ました。 アメリカらしい映画を見たいと思って選んだのですが、よかったです。実話にもとづくそうです。 アメリカのとある街にあるリッチモンド… 続きを読む »
成田-シカゴ間の飛行機で、『コーチ・カーター』(2005年、アメリカ)という映画を見ました。 アメリカらしい映画を見たいと思って選んだのですが、よかったです。実話にもとづくそうです。 アメリカのとある街にあるリッチモンド… 続きを読む »
9日間のアメリカ滞在で、もっとも印象に残ったのは、「太った人が多い」ということでした。 とくに、30-50代の人。男女を問わず。二の腕がたぷたぷしていて、お腹が出ています。「どうやって着る服をさがすのだろう」と思うほどで… 続きを読む »
7月30日-8月7日、アメリカ(ピッツバーグ、ワシントンDC)に、調査にいってきました。 目的は、「北米における、児童青少年演劇の分野での、健常者と障がい者がともに携わる演劇の調査研究」でした。 まず、8月1-2日、ピッ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第684号(2016年5月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「活躍中! 演劇部のコーチ-演劇部〈外部指導員〉の今」。 外部指導員の実践報告が3編、論考が1篇、載っていまし… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』(2016年、さくら社)を読みました。 東京学芸大学の渡辺貴裕さんが、フェイスブックで紹介していて、興味をもったので、買ってみました。わたしにとって、… 続きを読む »
昨日は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第9回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole in Whole Languag… 続きを読む »
冨田和成の『大富豪が実践している お金の哲学』(2016年、インプレス)を読みました。本田健が、ラジオで取りあげていて、書店で見つけて買いました。 鳥居祐一も、「お金持ちは、独特のマインドを持っている」、「そのマインドを… 続きを読む »
政近準子の『一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服』(2013年、かんき出版)を、読みました。 週に1度、大学で教えるようになって、スーツを着る機会が増えました。ただ、基本的な着こなしについて、教えてくれる人はいず、本で… 続きを読む »
藤田紘一郎の『腸内フローラ 医者いらずの驚異の力』(2015年、宝島社)を、読みました。書店の健康本の棚で、見つけたものです。 「腸内フローラ」は、ブームのようです。いちばん目立っていたのは、NHKスペシャル取材班の『や… 続きを読む »
日曜日(6月12日)は、西新宿の芸能花伝舎で、アシテジ(児童青少年舞台芸術協会)日本センターの定期総会がありました。 議事のあと、2つの報告会がありました。最初は、2015年度の日本児童青少年演劇協会賞を受賞した、劇団か… 続きを読む »