『演劇と教育』(第683号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第683号(2016年4月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「劇をイキイキさせるには」。 生き生きとした劇づくりをするための工夫(台本選び、キャスティング、練習、演出、本… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第683号(2016年4月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「劇をイキイキさせるには」。 生き生きとした劇づくりをするための工夫(台本選び、キャスティング、練習、演出、本… 続きを読む »
インターネットの動画配信で、『神様はバリにいる』(2015年)という映画を見ました。 原案は、クロイワ・ショウが執筆したエッセイ、『出稼げば大富豪』。クロイワがバリ島で出会った、「兄貴」こと丸尾孝俊が、主人公のモデルとな… 続きを読む »
『長友佑都 体幹トレーニング20』(2014年、ベストセラーズ)を、読みました。父親が勧めてきた本です。(私のダイエットに役立つと、思ったのかもしれません)。 そのときは、本文の黄色いマーカーが嫌だったのと、トレーニング… 続きを読む »
坪田信貴の『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(2013年、KADOKAWA)を、読みました。 書店で見て、面白そうだと思い、図書館にリクエストしました。そして2回、借りたのですが、締切… 続きを読む »
向井愛実の『いのちの花-捨てられた犬と猫の魂を花に変えた私たちの物語』(2014年、WAVE出版)を、読みました。 あるメールマガジンで、「実話にもとづく、感動できる話だが、読者層がせまく、あまり売れなかった」と、紹介さ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第682号(2016年3月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「子どもと出会う一年間」。 新年度のはじまる4月は、教員にとって、新しい子どもたちと出会う時期です。そのさいの… 続きを読む »
河岸宏和の『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』(2014年、東洋経済新報社)を、読みました。 ネットで、「覆面食べ歩きレポート」の一部を読んで、興味をもち、購入しました。このような告発本としては、阿部司の… 続きを読む »
勝間和代の『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』(2007年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読みました。 勝間和代との出会いは、『お金は銀行に預けるな』でした。この本を読んで、はじめて証券会社にいき、投資信… 続きを読む »
山崎元 の『お金に強くなる!』(2015年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)を、読みました。山崎元の本は、4冊目です。 「はじめに」で、「お金の話における「山崎元のベスト盤」」と書いてあったので、期待して読みはじめたの… 続きを読む »
インターネットの動画配信で、『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』(2012年、フランス・イタリア)という映画を見ました。 (TSUTAYA DISCAS の「動画見放題プラン 30日間無料お試し」というのを、試し… 続きを読む »