アシテジ・アジア会議-まとめ
アシテジ日本センターの会議担当グループのひとりとして、準備と進行をとおして、学んだことをまとめます。 まず、招待状とビザの書類の送付については、「外国と交渉するときは、十分、時間にゆとりをもって」ということを、学びました… 続きを読む »
アシテジ日本センターの会議担当グループのひとりとして、準備と進行をとおして、学んだことをまとめます。 まず、招待状とビザの書類の送付については、「外国と交渉するときは、十分、時間にゆとりをもって」ということを、学びました… 続きを読む »
2月23日、アシテジ・アジア会議(第2日目)は、ちょっと遅れて、はじまりました。(前日の宴会で、日本酒を飲み過ぎた人がいたのかもしれません)。 中国、ニュージーランド、スリランカ、タイ、ウズベキスタンの代表のプレゼンテー… 続きを読む »
2月22日、アシテジ・アジア会議(第1日目)は、定刻どおり、はじまりました。世界アシテジからは、会長と事務局長。アジアの国からは、日本をいれて、11か国の参加です。 司会は、アシテジ日本センター副会長の大野幸則さん。私は… 続きを読む »
アジア会議参加者の宿泊は、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターのD棟でした。青少年指導者用の宿泊棟で、とても狭いですが、プライベートのバスルームはあるし、テレビや冷蔵庫もあります。 一方、フェスティバル参加の劇… 続きを読む »
今回のアジア会議では、アジアのアシテジの会員に、レポートの送付を依頼しました。テーマは、2つ。 ① 国内の状況概括(子どものための舞台芸術を実施している劇団・団体数、職業としての成り立ち、直面している課題など) ② アジ… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第17号(2017年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第697号(2017年8+9月号、晩成書房)を、読みました。(読み終わったのは、かなり前なのですが、感想をアップしていませんでした)。 特集は、「子どものための脚本 2017… 続きを読む »
昨年の12月初旬から今日まで、クリスマスとお正月以外は、毎日、アジア会議関係のメールを読み書きしていた気がします。(「アジア会議」というメールのフォルダーは、500通を超えました)。 また、大学の期末テストの準備と採点、… 続きを読む »
それから、「観光ビザで来日するならば、こちらが書類を用意する必要はない。必要な場合は、記入してもらったものを送ってもらい、こちらで署名して印鑑を押して、返送すればいい」と聞いたので、そのように伝えたら、大きな誤りでした。… 続きを読む »
2018年2月19-25日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、「アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル 2018」が、開催されます。 それにあわせて、アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)日本センター主催の… 続きを読む »