『児童・青少年演劇ジャーナル げき』(第21号)
すこし前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第21号(2019年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
すこし前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第21号(2019年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
ちょっと前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第708号(2019年3+4月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「サブカルチャーの中の子どもたち-遊びの文化と表現」。 特集記事を読んだのは、… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第707号(2019年1+2月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「演劇に出会ってよかった!-子どもたちを支える演劇活動」。 まず、奥地圭子の「フ… 続きを読む »
かなり前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第20号(2018年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第706号(2018年11+12月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「表現-子どもが輝くとき 2018全国演劇教育研究集会」。 まず、全劇研の講… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第705号(2018年9+10月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「笑いの起きる劇っていいね-共感を生む劇づくり」。 田代卓の論考、「笑わせて泣… 続きを読む »
かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第704号(2018年7+8月号、晩成書房)を、読みました。 特集のテーマは、「『道徳』と演劇教育」。 特集記事を読んだのは、ずいぶん前なので、よく憶えていま… 続きを読む »
かなり前ですが、前田康裕の『まんがで知る 未来への学び2-教師も変革を起こす時代』(2019年、さくら社)を読みました。 著者の本は、『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』、『まんがで知る 教師の学… 続きを読む »
日本演劇学会の紀要、『演劇学論集』(第65号)(2017年)を、読みました。積読の状態にあったのですが、夜中にふと起きて、読みはじめました。 今回、紀要の大部分は、「日本演劇学会 2017年度 全国大会「演劇と教養」の記… 続きを読む »
文化芸術振興議員連盟発行の小冊子、『文化芸術』の第11号(2019年)を、読みました。 たぶん、日本児童青少年演劇協会の事務所に立ち寄ったときに、もらってきたものだと思います。 積読の状態にあったのですが、夜中にふと起き… 続きを読む »