『高嶋ひでたけの読むラジオ』
高嶋秀武の『高嶋ひでたけの読むラジオ』(2017年、小学館)を、読みました。 私は、ラジオのニッポン放送のヘビーリスナーです。なかでも、『高嶋ひでたけのあさラジ!』は、ラジオレコーダーでタイマー録音をして、2回はくり返し… 続きを読む »
高嶋秀武の『高嶋ひでたけの読むラジオ』(2017年、小学館)を、読みました。 私は、ラジオのニッポン放送のヘビーリスナーです。なかでも、『高嶋ひでたけのあさラジ!』は、ラジオレコーダーでタイマー録音をして、2回はくり返し… 続きを読む »
先週の日曜日(3月4日)は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第19回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole in Wh… 続きを読む »
アシテジ日本センターの会議担当グループのひとりとして、準備と進行をとおして、学んだことをまとめます。 まず、招待状とビザの書類の送付については、「外国と交渉するときは、十分、時間にゆとりをもって」ということを、学びました… 続きを読む »
2月23日、アシテジ・アジア会議(第2日目)は、ちょっと遅れて、はじまりました。(前日の宴会で、日本酒を飲み過ぎた人がいたのかもしれません)。 中国、ニュージーランド、スリランカ、タイ、ウズベキスタンの代表のプレゼンテー… 続きを読む »
2月22日、アシテジ・アジア会議(第1日目)は、定刻どおり、はじまりました。世界アシテジからは、会長と事務局長。アジアの国からは、日本をいれて、11か国の参加です。 司会は、アシテジ日本センター副会長の大野幸則さん。私は… 続きを読む »
アジア会議参加者の宿泊は、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターのD棟でした。青少年指導者用の宿泊棟で、とても狭いですが、プライベートのバスルームはあるし、テレビや冷蔵庫もあります。 一方、フェスティバル参加の劇… 続きを読む »
今回のアジア会議では、アジアのアシテジの会員に、レポートの送付を依頼しました。テーマは、2つ。 ① 国内の状況概括(子どものための舞台芸術を実施している劇団・団体数、職業としての成り立ち、直面している課題など) ② アジ… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第17号(2017年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第697号(2017年8+9月号、晩成書房)を、読みました。(読み終わったのは、かなり前なのですが、感想をアップしていませんでした)。 特集は、「子どものための脚本 2017… 続きを読む »
昨年の12月初旬から今日まで、クリスマスとお正月以外は、毎日、アジア会議関係のメールを読み書きしていた気がします。(「アジア会議」というメールのフォルダーは、500通を超えました)。 また、大学の期末テストの準備と採点、… 続きを読む »