書籍(読物)」カテゴリーアーカイブ

『マンガでやさしくわかる親・家族が亡くなった後の手続き』

投稿者: | 2020年3月1日

田中幸宏の『マンガでやさしくわかる親・家族が亡くなった後の手続き』(2016年、日本能率協会マネジメントセンター)を、読みました。 昨年9月、ひとり暮らしの叔父が逝去して、「葬儀やその後の手続きを、補佐しなければならない… 続きを読む »

『まんがで知る未来への学び-これからの社会をつくる学習者たち』

投稿者: | 2020年1月18日

かなり前ですが、前田康裕の『まんがで知る未来への学び-これからの社会をつくる学習者たち』(2019年、さくら社)を読みました。 著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』、『まんがで知る 教師の学… 続きを読む »

『定年ラジオ』

投稿者: | 2020年1月4日

かなり前ですが、上柳昌彦の『定年ラジオ』(2018年、三才ブックス)を読みました。昨年の6月、叔父の入院手続きの待ち時間などに、まとめて読んだ気がします。 私は、ラジオのニッポン放送のヘビーリスナーです。なかでも、高嶋秀… 続きを読む »