『あり金は全部使え』
堀江貴文のビジネス書、『あり金は全部使え-貯めるバカほど貧しくなる』(2019年、マガジンハウス)を、読みました。 書店に平積みになっていて、タイトルや帯が挑発的で、興味を持っていました。昨年の7月に購入して読みはじめ、… 続きを読む »
堀江貴文のビジネス書、『あり金は全部使え-貯めるバカほど貧しくなる』(2019年、マガジンハウス)を、読みました。 書店に平積みになっていて、タイトルや帯が挑発的で、興味を持っていました。昨年の7月に購入して読みはじめ、… 続きを読む »
田中幸宏の『マンガでやさしくわかる親・家族が亡くなった後の手続き』(2016年、日本能率協会マネジメントセンター)を、読みました。 昨年9月、ひとり暮らしの叔父が逝去して、「葬儀やその後の手続きを、補佐しなければならない… 続きを読む »
かなり前ですが、前田康裕の『まんがで知る未来への学び-これからの社会をつくる学習者たち』(2019年、さくら社)を読みました。 著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』、『まんがで知る 教師の学… 続きを読む »
かなり前ですが、山下誠司の『年収1億円になる人の習慣』(2018年、ダイヤモンド社)を、読みました。書店のビジネス書の棚に、平積みになっていて、興味をもっていました。今回は、ブックオフのポイントを使って、購入。 著者は、… 続きを読む »
かなり前ですが、上柳昌彦の『定年ラジオ』(2018年、三才ブックス)を読みました。昨年の6月、叔父の入院手続きの待ち時間などに、まとめて読んだ気がします。 私は、ラジオのニッポン放送のヘビーリスナーです。なかでも、高嶋秀… 続きを読む »
スペンサー・ジョンソン (著)、門田 美鈴 (翻訳)の本、『迷路の外には何がある?-『チーズはどこへ消えた?』その後の物語』(2019年、扶桑社)を、図書館から借りて、読みました。本屋で見かけて、興味をもっていました。 … 続きを読む »
勝間和代の『勝間式超コントロール思考』(2019年、アチーブメント出版)を読みました。 勝間和代のメールマガジンは、愛読していて、彼女の本は、8冊ほど、読んでいます。ただ、本は読みづらいこともあったり、当たりはずれがある… 続きを読む »
法林岳之・清水理史の『できるゼロからはじめる Android スマートフォン超入門 改訂3版(できるゼロからはじめるシリーズ)』(2018年、インプレス)を、読みました。 アフィリエイト、インスタグラム、メルカリ、LIN… 続きを読む »
小林祥晃の『Dr. コパの金運&宝くじ風水 (Dr. コパの決定版幸せ風水シリーズ)』(2011年、主婦と生活社)を読みました。 宝くじ関連の本を読んでいて、「意外と、風水に従っている人が多い」ことを知りました。著者の名… 続きを読む »
鳥居祐一の『遠慮しない生き方』(2019年、サンマーク出版)を読みました。 著者は、作家、パーソナルブランディング・コンサルタント。5歳よりアメリカ・ニューヨークで育ち、日米で教育を受ける。在米20年以上。サラリーマン生… 続きを読む »