『演劇と教育』(第710号)

投稿者: | 2022年6月30日

かなり前ですが、日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第710号(2019年7+8月号、晩成書房)を、読みました。

特集のテーマは、「どう伝える? 平和への想い」。それぞれの記事の詳細や感想は、忘れてしまったのですが、このテーマで、すこし思うのは。

私は、メディアや学校は、折に触れて、戦争などの過去の悲惨な歴史を、ふり返り、伝えていく役目があると思っています。

とくに、学校において、朗読や演劇は、悲惨な歴史を学ぶには、適した方法だと考えます。すこし距離をおきながら、それでも疑似体験できるからです。

毎年6月23日には、沖縄全戦没者追悼式があり、子どもの平和の詩の朗読があります。今年も、胸に迫ってくるものでした。

そういえば、女優の吉永小百合さんも、原爆詩の朗読を、ずっと続けています。地味だけれど、大事な仕事だと思います。