『演劇と教育』(第684号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第684号(2016年5月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「活躍中! 演劇部のコーチ-演劇部〈外部指導員〉の今」。 外部指導員の実践報告が3編、論考が1篇、載っていまし… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第684号(2016年5月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「活躍中! 演劇部のコーチ-演劇部〈外部指導員〉の今」。 外部指導員の実践報告が3編、論考が1篇、載っていまし… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』(2016年、さくら社)を読みました。 東京学芸大学の渡辺貴裕さんが、フェイスブックで紹介していて、興味をもったので、買ってみました。わたしにとって、… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第683号(2016年4月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「劇をイキイキさせるには」。 生き生きとした劇づくりをするための工夫(台本選び、キャスティング、練習、演出、本… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第682号(2016年3月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「子どもと出会う一年間」。 新年度のはじまる4月は、教員にとって、新しい子どもたちと出会う時期です。そのさいの… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第681号(2016年1+2月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「ナマの声を生かす」。 私も、自分の声には、優越感と劣等感をもっています。話していると、「やさしい語り口で… 続きを読む »
千葉大学名誉教授の首藤久義先生の「読むことの学習支援-「生活読み」の原理と実践 -井上敏夫「生活的読みを中核とする指導過程」の創造的継承-」を、読みました。 南部国語の会9月例会での講演録に手を入れたものだそうです。講演… 続きを読む »
日本演劇学会の紀要、『演劇学論集』(第61号)(2015年・秋、中央公論)を、読みました。読んだといっても、「日本演劇学会 2015年度 全国大会の記録」に、目を通しただけですが・・・。 大会に参加できなかった者としては… 続きを読む »
日本カナダ学会の紀要、『カナダ研究年報』の第35号(2015年)を、読みました。読んだといっても、書評を2本、目を通しただけですが・・・。 まず、浪田克之介による、『ケベックとカナダ-地域研究の愉しみ』(竹中豊、2014… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第680号(2015年12月号、晩成書房)を、読みました。 特集は、「戦後七〇年に想う」。日本演劇教育連盟の会員として「演劇と教育」に関わる活動を長く続けている人たちが、戦争… 続きを読む »
ウルフガング・シュナイダー(Wolfgang Schneider)編著、『Theatre for Early Years(ちいさな子ども向けの演劇)』(2009、Peter Lang)を読みました。 「0-3歳児向けの舞… 続きを読む »