『演劇と教育』(第682号)
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第682号(2016年3月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「子どもと出会う一年間」。 新年度のはじまる4月は、教員にとって、新しい子どもたちと出会う時期です。そのさいの… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第682号(2016年3月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「子どもと出会う一年間」。 新年度のはじまる4月は、教員にとって、新しい子どもたちと出会う時期です。そのさいの… 続きを読む »
河岸宏和の『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』(2014年、東洋経済新報社)を、読みました。 ネットで、「覆面食べ歩きレポート」の一部を読んで、興味をもち、購入しました。このような告発本としては、阿部司の… 続きを読む »
勝間和代の『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』(2007年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読みました。 勝間和代との出会いは、『お金は銀行に預けるな』でした。この本を読んで、はじめて証券会社にいき、投資信… 続きを読む »
山崎元 の『お金に強くなる!』(2015年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)を、読みました。山崎元の本は、4冊目です。 「はじめに」で、「お金の話における「山崎元のベスト盤」」と書いてあったので、期待して読みはじめたの… 続きを読む »
インターネットの動画配信で、『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』(2012年、フランス・イタリア)という映画を見ました。 (TSUTAYA DISCAS の「動画見放題プラン 30日間無料お試し」というのを、試し… 続きを読む »
戸田奈津子・金子裕子の『KEEP ON DREAMING 戸田奈津子』(2014年、双葉社)を、読みました。大学の授業で、学生に紹介するためです。 戸田奈津子は、映画字幕翻訳者・通訳。『地獄の黙示録』で、本格的に字幕翻訳… 続きを読む »
昨日の夜は、新宿の芸能花伝舎で開催された、「TYA Japan 設立総会」に、参加してきました。「TYA」は、「Theatre for Young Audience」の略で、団体の日本語での正式名称は、「日本児童青少年舞… 続きを読む »
水野敬也(作)と鉄拳(画)の『あなたの物語 人生でするべきたった一つのこと』(2015年、文響社)を、読みました。 この2人による本は、『それでも僕は夢を見る』と『もしも悩みがなかったら』を、読んだことがあります。とくに… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第681号(2016年1+2月号、晩成書房)を、読みました。特集は、「ナマの声を生かす」。 私も、自分の声には、優越感と劣等感をもっています。話していると、「やさしい語り口で… 続きを読む »
昨日、3月20日の夕方は、亀戸文化センターで、「演劇鑑賞教室を考える会」がありました。児童青少年演劇劇団の関係者、学校の教員が、同じ演劇作品を鑑賞し、そのあと、情報や意見を交換しあうというものです。 はじめての参加でした… 続きを読む »