ウズベキスタンでのアシテジ・アジア会議⑤-話しあい(その2)
また、「観客の子どもたちの発達課題にあわせた舞台芸術の制作は必要だろう」という点では、一致しました。 ただ、「実際には、劇団、教員、保護者の都合にあわせた、対象年齢の指定がおこなわれている」という、意見も共有されました。… 続きを読む »
また、「観客の子どもたちの発達課題にあわせた舞台芸術の制作は必要だろう」という点では、一致しました。 ただ、「実際には、劇団、教員、保護者の都合にあわせた、対象年齢の指定がおこなわれている」という、意見も共有されました。… 続きを読む »
1日目(タシケント到着日)の夜は、アシテジ・アジア会議の開会式と観劇がありました。 2日目は、テレビ局など、メディアを招いてのインタビューがあり、それから話しあいが始まりました。 参加者は、15か国から、22人。日本、韓… 続きを読む »
冬季、日本からタシケントへの直行便はありません。調べたら、韓国のソウルでの乗り換えが、便利で安いようです。ただ、早朝に発つ便や、深夜に着く便をのぞいたら、それなりの料金になりました。 行きは、大韓航空で、成田空港からソウ… 続きを読む »
ウズベキスタン共和国(通称:ウズベキスタン)は、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和国です。首都は、タシケント(タシュケント)。公用語は、ウズベク語。 ロシア、中国、中東に囲まれた中央アジアの真ん中に位置する、内陸国… 続きを読む »
2月14-20日、アシテジ・アジア会議に参加するため、ウズベキスタンのタシケントにいってきました。 アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)は、「児童青少年演劇の芸術水準の向上のために、個人・専門劇団・演劇団体を結集するこ… 続きを読む »
蛇蔵&海野凪子のコミックエッセイ、『日本人の知らない日本語4 海外編』(2013年、メディアファクトリー)を、読みました。 2010年に、第1巻と第2巻を読み、昨年9月に、第3巻を読みました。今回は、すこしずつ読んで、3… 続きを読む »
藤村岳の『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』(2016年、宝島社)を、読みました。著者の本は、『男の身だしなみ 100の基本』を、読んだことがあります。 まず、題名に魅かれました。私自身、ここ数年、爪のケアに気を配って… 続きを読む »
一昨日は、近くのシネコンで、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)を見てきました。妹や友人が勧めていて、興味を持っていました。 大学の授業で、「I Was Born To Love You」を教材に使ったり、「ほめる人… 続きを読む »
昨年末、レンタルした映画のDVD、『桐島、部活やめるってよ』(2013年)を見ました。 平成生まれ初の直木賞作家・朝井リョウのデビュー小説の映画化ということです。知りあいが、フェイスブックで感想を書いていて、またアマゾン… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第702号(2018年3+4月号、晩成書房)を、読みました。(かなり前ですが)。 特集のテーマは、「3.11 あれから7年-表現活動の視点から」。わりと、興味深かったです。と… 続きを読む »