キューバでのアシテジ世界大会⑥-ハバナクラブ博物館と1日ツアー
ハバナの観光では、旧市街のラム酒ハバナクラブ博物館にもいきました。キューバを代表するラム酒の歴史と製造過程がわかる施設です。 サトウキビの圧搾でつくられるジュースを煮詰める工程は、カナダのメープルシロップのようだと思いま… 続きを読む »
ハバナの観光では、旧市街のラム酒ハバナクラブ博物館にもいきました。キューバを代表するラム酒の歴史と製造過程がわかる施設です。 サトウキビの圧搾でつくられるジュースを煮詰める工程は、カナダのメープルシロップのようだと思いま… 続きを読む »
キューバでの観光ですが、小説『老人と海』を書いた、ノーベル賞作家、アーネスト・ヘミングウェイゆかりの地を訪ねました。(革命家のチェ・ゲバラゆかりの地とかは、あまり興味を持てませんでした)。 まず、彼が長期滞在したというホ… 続きを読む »
今回の旅行の目的のひとつに、世界アシテジのグループ会員である、ITYARN(国際児童青少年演劇研究ネットワーク)の研究大会に参加して、勉強することがありました。(児童青少年舞台芸術の研究者の集まりとしては、唯一のものだと… 続きを読む »
総会ではまず、「世界アシテジの年会費を、各国ごとのセンターの収入の1.8%とする(下限・上限あり)」という議案が、賛成多数で可決されました。 次に、来年のアシテジ芸術家集会(2025年3月24-29日、フランス・マルセイ… 続きを読む »
成田空港からのハバナのホセ・マルティ国際空港への移動は、アエロメヒコ航空でした。(日本からキューバへの直行便は、ありません)。 ヨーロッパ経由でいく人が多いなか、旅行代理店の人が、見つけてくれました。飛行時間が、短いです… 続きを読む »
2024年5月23日-6月6日、アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)世界大会に参加するため、キューバのハバナにいってきました。 3年に1度開催される、会議や選挙を中心とした大会と、国際児童青少年舞台芸術のフェスティバル… 続きを読む »
すこし前ですが、4月20日(土)は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第51回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole i… 続きを読む »
橘玲の『マネーロンダリング』(2002年、幻冬舎)を、読みました。渡邉美樹が、ラジオの番組で著者を紹介していて、興味を持ち、図書館から借りてきました。 橘玲は、2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同… 続きを読む »
すこし前ですが、書斎のパソコンから離れたくて、近くのシネコンのレイトショーで、『君たちはどう生きるか』(2023年)を見てきました。公開からずいぶん時間がたっていたせいか、観客は数人でした。 スタジオジブリ制作による、日… 続きを読む »
糸井のぞの漫画、『僕はメイクしてみることにした(3)』(2024年、講談社)を、読みました。「アマゾンのお勧め」ででてきて、衝動買いしました。着いてすぐ、2時間で、読み終えました。 著者の『僕はメイクしてみることにした』… 続きを読む »