最終日は、観光とショッピング、移動の日でした。(すこしゆっくりしたかったので、1日、自己負担で、延泊しました)。
まず、2人のボランティアの協力を得て、ティムール博物館にいきました。ウズベキスタンの歴史の一端がわかりました。
次に、地下鉄に乗って、チョルソーバザールへ。香辛料やドライフルーツ、乳製品や野菜、服や靴を売る店が並び、活気がありました。お土産に、タシケントのTシャツを買いました。
昼食は、サムサ(肉や玉葱のはいったパイ)。夕食には、地元の人が集まるレストランで、シャシリク(羊肉や鶏肉の串焼き)、ビールをとりました。おいしかったです。
ちなみに、今回、ボランティアの通訳(大学生)には、本当にお世話になりました。彼らは、「外国の人とあまり話す機会がないので、勉強になります」といっていましたが、大活躍でした。ありがたいです。
帰りの飛行機は、ほぼ時間どおりでした。