『パープル・レイン』

投稿者: | 2016年8月15日

ワシントンDC-成田間の飛行機で、『パープル・レイン』(1984年、アメリカ)という映画を見ました。

日本の映画を見たかったのですが、ユナイテッド航空のせいか、見たいものがなく、仕方なく選びました。今年に亡くなった、プリンスをふり返りたい気持ちもありました。

プリンス・アンド・ザ・レヴォリューションによる、同名のアルバムの曲がたくさんはいった、プリンス主演の映画です。

悩めるひとりのミュージシャンが、愛と夢を求めて、傷つき挫折しながらも、スーパースターへの道を歩む姿を描いています。プリンス自身の半生にもとづくそうです。

プリンスの曲のPV(プロモーションビデオ)は、大学生の頃、テレビの「ベストヒットUSA」という番組で、しばしば見ました。ただ私は、マイケル・ジャクソンやマドンナに夢中で、それほど興味はもちませんでした。

映画は、彼のライブシーンから始まります。それを見て、すごいと思いました。「パープル・レイン」のライブもすごいです。歌は特別うまいと思いませんが、ギターの弾きかた、表現の仕方が、印象に残ります。

映画のストーリーは、わりと単純で、評価は高くないです。ただ、プリンスの曲のPVの長編版と考えれば、見る価値はあると思います。