『おばあちゃんのにわ』
ジョーダン・スコット (著)、シドニー・スミス (イラスト)、原田勝 (翻訳)の絵本、『おばあちゃんのにわ』(2023年、偕成社)を、図書館から借りて、読みました。 在日カナダ大使館広報部のメールマガジンで、紹介されてい… 続きを読む »
ジョーダン・スコット (著)、シドニー・スミス (イラスト)、原田勝 (翻訳)の絵本、『おばあちゃんのにわ』(2023年、偕成社)を、図書館から借りて、読みました。 在日カナダ大使館広報部のメールマガジンで、紹介されてい… 続きを読む »
カータン・小林希のコミックエッセイ、『女ふたり台湾、行ってきた。』(2015年、ダイヤモンド社)を、読みました。 来年2月下旬に、旅行で、台湾(台北)にいきます。その予習を兼ねて、千葉市中央図書館の蔵書を検索していたら、… 続きを読む »
カタノトモコのコミックエッセイ、『女30歳、はじめて海外に行きました 台湾3泊4日』(2014年、KADOKAWA/メディアファクトリー)を、読みました。 来年2月下旬に、旅行で、台湾(台北)にいきます。その予習を兼ねて… 続きを読む »
クリスマスの週末の夜、なにかに感動したくて、涙したくて、アマゾン・プライムで、映画、『余命10年』(2022年)を見ました。病院の待合室で、この映画を紹介するテレビ番組を見て、気になっていました。 キャッチコピーは、「彼… 続きを読む »
かなり前ですが、10月14日(土)は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第48回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole … 続きを読む »
厚切りジェイソンの『ジェイソン流 お金の増やし方』(2021年、ぴあ)を、読みました。 芸人のマネー本ということで、興味はなかったのですが、「累計70万部突破」という帯がついた本が、ブックオフに平積みにされていて、興味を… 続きを読む »
11月20-24日は、セルビアのベオグラードとノヴィ・サドで、国際児童青少年舞台芸術協会(アシテジ)の芸術家集会(世界大会のない年におこなわれる。対話やフェスティバルの観劇が中心のイベント)が、開催されました。 私は、ア… 続きを読む »
前田康裕の『まんがで知る デジタルの学び2-創造的な学びが生まれるとき』(2023年、さくら社)を読みました。アマゾンで、「閲覧履歴に基づくおすすめ商品」として出てきて、衝動買いしました。読み終わるまで、3か月かかりまし… 続きを読む »
すこし前ですが、樺沢紫苑の『学び効率が最大化する インプット大全』(2019年、サンクチュアリ出版)を、読みました。今回は、『学びを結果に変える アウトプット大全』(2018年、サンクチュアリ出版)を読んで、その流れで、… 続きを読む »
昨日は、重荷だった仕事をひとつ終えたので、気分転換に、映画を見ることにしました。迷ったのですが、フェイスブックで話題になっていて、テレビでは放映されないだろうと思われる、『福田村事件』を見ることにしました。 映画館にいく… 続きを読む »