『まんがで知る 教師の学び3-学校と社会の幸福論』

前田康裕のまんがで知る 教師の学び3-学校と社会の幸福論』(2018年、さくら社)を読みました。

著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』が、わりと面白かったので、『まんがで知る 教師の学び2-アクティブ・ラーニングとは何か』とともに、購入しておいたものです。

著者は、熊本市の教育センターでの教員指導に加え、先駆的な実践やICTの活用など多彩な教育活動で知られ、現在は熊本大学教職大学院准教授。熊本市立向山小学校教頭時代に熊本地震で被災され、本書では勤務校が避難所になった体験も描かれているということです。

「大人気シリーズ第3弾。働き方改革、新学習指導要領、カリキュラム・マネジメント、学校と社会の連携など、今注目のテーマについて、知っておくべきキーワードや知識が、まんがで分かりやすく学べる」ということでした。

パラパラと見たら、熊本の震災にかなりのページを割いていて、「購入して、失敗だったかな」と思ったのですが、ストーリー性があり、1週間で一気に読めました。最後は、感動しました。

ふだんの私は、1人で研究をしているのですが、「学校や社会といった組織で、共通の目標に向かって、まとまって、活動するのも悪くないな」と思いました。