『永遠の旅行者』
橘玲の小説、『永遠の旅行者(上)』、『永遠の旅行者(下)』(2005年、幻冬舎)を、読みました。仙台旅行から帰ってきてから、どうも仕事(機関紙の編集とか)や研究(研究書の読書とか)をする気にならず、気分転換になればと、図… 続きを読む »
橘玲の小説、『永遠の旅行者(上)』、『永遠の旅行者(下)』(2005年、幻冬舎)を、読みました。仙台旅行から帰ってきてから、どうも仕事(機関紙の編集とか)や研究(研究書の読書とか)をする気にならず、気分転換になればと、図… 続きを読む »
宮部みゆきの『火車』(1992年、双葉社)を、読みました。依頼されていた雑誌の原稿を書き終え、演劇や教育とは関係のない本が読みたくなり、本棚に長い間置いてあったこの本を手にとりました。 宮部みゆきは、1960年生まれ。東… 続きを読む »
森永卓郎の『書いてはいけない-日本経済墜落の真相』(2024年、フォレスト出版)を、読みました。まずは、ベストセラーの『ザイム真理教』を、読みたいと思っていて、それと同時にリクエストしていた本です。(こちらのほうが、先に… 続きを読む »
まんきつの漫画、『そうです、私が美容バカです。』(2024年、マガジンハウス)を、読みました。「アマゾンのお勧め」ででてきて、衝動買いしました。時間のある時に、すこしずつ読んでいき、3か月で、読み終えました。 著者は、1… 続きを読む »
橘玲の『マネーロンダリング』(2002年、幻冬舎)を、読みました。渡邉美樹が、ラジオの番組で著者を紹介していて、興味を持ち、図書館から借りてきました。 橘玲は、2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同… 続きを読む »
糸井のぞの漫画、『僕はメイクしてみることにした(3)』(2024年、講談社)を、読みました。「アマゾンのお勧め」ででてきて、衝動買いしました。着いてすぐ、2時間で、読み終えました。 著者の『僕はメイクしてみることにした』… 続きを読む »
伊東淳史 の『ハバナ観光案内(キューバ首都のちょっといい店&民宿ガイド)』(2017年、イカロス出版)を、読みました。 5月下旬から6月初旬にかけて、3年に1度のアシテジ世界大会に参加するため、キューバのハバナにいきます… 続きを読む »
石井美保の『大人美論』(2018年、宝島社)を、読みました。『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(2023年、平凡社)で紹介されていて、興味を持ちました。図書館から借りてきて、2週間で読… 続きを読む »
黒柳徹子の『続 窓ぎわのトットちゃん』(2023年、講談社)を、読みました。書店に平積みされているのを見て、興味を持ち、図書館にリクエストして、ずいぶん待って、手にしました。 黒柳徹子は、東京都生まれ。俳優、司会者、エッ… 続きを読む »
神崎恵の『読むだけで思わず二度見される 美人になれる』(2013年、中経出版)を、読みました。『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(2023年、平凡社)で紹介されていて、興味を持ちました… 続きを読む »