『学び効率が最大化する インプット大全』

投稿者: | 2023年11月3日

すこし前ですが、樺沢紫苑の『学び効率が最大化する インプット大全』(2019年、サンクチュアリ出版)を、読みました。今回は、『学びを結果に変える アウトプット大全』(2018年、サンクチュアリ出版)を読んで、その流れで、2019年7月に購入しました。毎日数ページずつ読んでいって、読み終わるまでに、1年かかりました。

樺沢紫苑は、精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、累計40万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動している。

著書は30冊。『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)は15万部、『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)は40万部のベストセラーとなっているということです。

著者の日刊メールマガジンは、もう10年以上、読んでいます。鳥居祐一さんのセミナーの後の懇親会で、ゆっくり話をしたこともありました。(かなり、影響を受けています)。

毎年、100本の映画を見て、国内や海外への旅行もして、エアロビクスや加圧トレーニングなど、エクササイズもして、本も自分で書くという、ライフスタイルは、マネできたらなあと思います。

本の内容は、「情報過多の現在、日本一アウトプットする精神科医は、短い時間で何をどのように学ぶのか。多くの読者から寄せられたこの問いに対し、読書法・学習法・記憶術・会話術・情報収集など、脳科学に裏付けられた80のインプット術を紹介」ということでした。

ただ、私の年齢のせいか、本の文章や構成のせいか、内容の記憶への定着率は低かったです。印象に残ったのは、「記憶にとどめて、初めてインプットが成立」、「『月10冊』より『月3冊+アウトプット』」、「生で聞く」、「最前列で聞く」。

「人と会う-『100人と1回』より『10人と10回』」、「『そうなりたい人』を徹底的に真似る」、「『すごい!』と思った人には直接会いに行く」、「学びを欲張らない-『3つの気付き』を得られれば十分」くらいでした。

著者の本は、もういいかなと思っています。