昨年の12月初旬から今日まで、クリスマスとお正月以外は、毎日、アジア会議関係のメールを読み書きしていた気がします。(「アジア会議」というメールのフォルダーは、500通を超えました)。
また、大学の期末テストの準備と採点、成績評価と並行して、アジア会議の仕事をするのは、大変でした。1月下旬は、風邪もひいて、私が事務局長を務めている研究会も欠席せざるをえず、落ちこみました。
教訓は、「外国と交渉するときは、十分、時間にゆとりをもって」ということです。
あと、両親に、仕事の大変さを話したら、父親からは、「仕事とは、そういうものだ」。母親からは、「仕事をひとりで抱えこむのは、やめなさい。グループや組織でやっているんだから、他の人の助けをもとめなさい」と、いわれました。
小冊子の作成や送迎の準備など、まだまだ仕事はあるのですが、とりあえず、ひと休みします。