『児童・青少年演劇ジャーナル げき』(第20号)

かなり前ですが、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第20号(2018年、晩成書房)を、読みました。

巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあったし、読んでいて面白かったです。(読み終えるまで、ずいぶん時間がかかってしまいましたが)。

今回の執筆者も、学校の教員から、児童青少年演劇劇団関係者、研究者まで、いろいろな団体の垣根を越えて集まっていて、いいなあと思いました。

まず、田辺慶一と金平純三による報告、「アシテジ・アーティスティックギャザリング2018」は、私も同行したので、思い出をたどるようにして、楽しく読みました。

次に、森田勝也の「文化芸術基本法と学校教育」は、勉強になりました。『アシテジ・マガジン』の原稿の執筆にも、役に立ちました。

それから、大垣花子と吉川由香子のエッセイも、「日本演劇教育連盟」や「こまの会」の歴史と書き手の関わりがわかって、面白かったです。

あと、国際演劇教育研究学会、ベイビーミニシアターの試み、受賞についてなど、さまざまな報告も、興味深く読みました。

私も、(ブログだけでなく)、もっと積極的に原稿を書いて、投稿しないといけないなあと思いました。