『児童・青少年演劇ジャーナル げき』(第19号)
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第19号(2018年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第19号(2018年、晩成書房)を、読みました。 巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあ… 続きを読む »
鳥居祐一の『遠慮しない生き方』(2019年、サンマーク出版)を読みました。 著者は、作家、パーソナルブランディング・コンサルタント。5歳よりアメリカ・ニューヨークで育ち、日米で教育を受ける。在米20年以上。サラリーマン生… 続きを読む »
ちょっと前ですが、テレビで録画しておいた映画、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(2017年)を見ました。実話にもとづく作品ということで、興味を持っていました。 ときどき、青春部活作品を… 続きを読む »
日本演劇教育連盟編集の機関誌、『演劇と教育』の第703号(2018年5+6月号、晩成書房)を、読みました。(ちょっと前ですが)。 特集のテーマは、「脚本は、劇づくりの要だ!」。 まず、横須賀とも子の「脚本を選ぶポイント」… 続きを読む »
4月10日、新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで、青年劇場の『つながりのレシピ』(福山啓子・作、関根信一・演出)を見てきました。 青年劇場の公演は、2006年に、スタジオ結で、『博士の愛した数式』を見たこ… 続きを読む »
1週間前、4月6日は、「言語教育研究会(ケネス・グッドマン原書講読会)」の第25回研究会がありました。千葉大学名誉教授の首藤久義先生を囲んで、Kenneth Goodman の『What’s Whole in Whole… 続きを読む »