『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』

ちょっと前ですが、テレビで録画しておいた映画、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(2017年)を見ました。実話にもとづく作品ということで、興味を持っていました。

ときどき、青春部活作品を見たくなります。『桜の園』とか、『幕が上がる』とか、『フラガール』とか、『ウォーターボーイズ』とか、『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』とか、『スウィングガールズ』とか。

(見返りをもとめず、ひたむきに何かに打ち込む時代を、懐かしく思うのかもしれません)。

この作品は、「世界が驚いた! 24人の女子高生と1人の教師が起こした奇跡の実話、感動の映画化!  広瀬すずら若手女優が笑顔とダンスで日本中に元気を届ける、青春ミラクルストーリー!」ということです。

よかったです。「3年間の部活動を、端折りすぎ」とか、「ダンスシーンが、すくない」といった批評は、そのとおりだと思います。ただ、見ていて、涙腺が緩んできたので、それで十分かと。

教師役の天海祐希は、ちょっとオーバーアクションでした。主役の広瀬すずは、輝いていました。『海街Diary』でも印象に残りましたが、すばらしい個性です。ちょっと前の宮崎あおいを、思い起こしました。