『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』

藤村岳の『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』(2016年、宝島社)を、読みました。著者の本は、『男の身だしなみ 100の基本』を、読んだことがあります。

まず、題名に魅かれました。私自身、ここ数年、爪のケアに気を配っているからです。(テコ型爪切りとニッパー型爪切りを併用し、2週間に1回は、キューティクルオイルを塗っています)。

毎日、すこしづつ読んで、4か月かかりました。

著者は、男性美容研究所(http://danbiken.net/)を主宰。シェービングを中心とする独自の美容理論を打ち立てる。男性美容のパイオニアとして活動中ということです。

「自らを整えることで、相手に不快な思いをさせない細やかな心遣いのできる人こそ、一流」

「体と心をケアすることを通して人生を健康で豊かに、さらに人間関係をより円滑に進められるようになる」ということでした。

スキンケアの方法、物事の考え方、生活のあり方など、知っていることが多かったです。新しい学びは、「風呂ではまず、足を洗う」、「シャンプーを最初から見直す」ことくらい。

また、「ヒゲは大事な相棒」とか、「表情ジワは男の勲章だ!」とか、 「白髪さえ楽しんでいる」とか、意見がちがうところもあります。

ただ、知っていても、実行に移していないこともあるので、できる範囲で、毎日の生活に自然に取り入れ、もっと自分を輝かせていこうと思います。