TYA インクルーシブ・アーツ・フェスティバル 2019①-概要

2019年1月14-20日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、TYA Japan 主催の「TYA インクルーシブ・アーツ・フェスティバル 2019~未知なる未来へ:様々な障がいと個性を持ったすべての子どもたちへ〜」が、開催されました。

「TYA」とは「Theatre for Young Audiences」の略で、児童青少年のための舞台芸術を指します。「インクルーシブ」とは、「包み込む」という意味。

障がいの有無や文化や人種、そしてセクシャリティーなどの違いによって分け隔てられることなく、誰しもがアーティストとして、観客として、子どもから大人までが一緒に参加することを目指したフェスティバルでした。

障がいを持ったアーティストが出演する作品から、障がいを持った子どもも鑑賞可能な作品まで、世界そして日本から、アーティストが集まりました。

日本の児童青少年舞台芸術の分野において、このようなテーマを掲げてフェスティバルをおこなうのは初めての試みということです。

私は2月16日から、TYA Japan 会員、アシテジ日本センター理事として、応援にはいりました。仕事は、夜間対応通訳だったで、D棟(宿泊棟)に泊まりこみでした。

ただ、昼間は自由だったので、スタッフ・パス(開演直前、空きがあるときのみ、無料ではいれる)を使って、いろいろな舞台芸術公演を見たり、講座にでたりしました。