『児童・青少年演劇ジャーナル げき』(第18号)

児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会編集の雑誌、『児童・青少年演劇ジャーナル げき』の第18号(2017年、晩成書房)を、読みました。

巻末の戯曲以外は、すべての記事に目を通しました。あいかわらず、読みごたえがあったし、読んでいて面白かったです。(読み終えるまで、8か月もかかってしまいましたが)。

今回の執筆者も、学校の教員から、児童青少年演劇劇団関係者、研究者まで、いろいろな団体の垣根を越えて集まっていて、いいなあと思いました。

特集は、「第19回アシテジ南アフリカ(ケープタウン)世界大会報告」。7人が、執筆しています。私も、日本のグループの副団長として参加したので、いろいろ思い出しながら、楽しく読みました。

小特集は、「乳幼児と舞台芸術」。この分野に興味を持つ研究者がでてきたようで、うれしく思っています。さまざまな実践、研究の共有が、望まれます。

それから、「自分史としての児童・青少年演劇〔17〕 香川良成氏(演出家)に聞く」(聞き手・構成小川信夫)というインタビュー記事も、興味深く読みました。香川さんとは、研究会とか、アシテジとか、ワークショップとか、いろいろなところで、接点があったので。

さて、私も原稿を載せてもらえるように、努力しないといけません。