『まんがで知る 教師の学び2-アクティブ・ラーニングとは何か』

前田康裕の『まんがで知る 教師の学び2-アクティブ・ラーニングとは何か』(2017年、さくら社)を読みました。

著者の『まんがで知る 教師の学び-これからの学校教育を担うために』が、わりと面白かったので、続編を買いました。最近の学習指導要領の記述に、追いつきたかったというのもあります。

著者は、1962 年、熊本県生まれ。熊本大学教育学部美術科卒業。岐阜大学教育学部大学院教育学研究科修了。公立小中学校教諭、熊本大学教育学部附属小学校教諭、熊本市教育センター指導主事、熊本市立向山小学校教頭をへて、熊本大学教職大学院准教授。

「今回は間近に迫る新学習指導要領の内容をテーマに、今知っておくべきキーワードや改訂のポイントを驚くほどわかりやすく解説」ということです。

漫画では、さまざまな小学校教師がでてきます。研究指定校での会議ややりとりも、いかにもありそうなかんじです。読んでいて、興味深かったです。

「一斉授業、協同学習、ICT授業の手法のちがい」、「カリキュラム・マネジメント(学校教育目標を実現するために、教育課程を編成し、それを実施・評価し、改善していくこと)」といった用語の復習もできたし、「アサーション(自分も相手も大事にする自己表現)」といった用語などの新しい学びもありました。

ただ、活字の本にくらべると、記憶に残りづらいかんじもします。