『河井寬次郎と棟方志功』展

一昨日は、伯母の友人と、千葉市美術館で、『河井寬次郎と棟方志功-日本民藝館所蔵品を中心に』展を、見てきました。

かぼちゃわいんで、和風ハンバーグセットを食べた後、鑑賞。お昼前に、強い雨が降ったので、空いているかと思ったのですが、それなりに混んでいました。

「民芸運動の創始者として世界的に知られる柳宗悦が創設した日本民藝館には、その考えに賛同し、支えた個人作家の作品が収蔵されています。柳の思想に共鳴した陶芸家・河井寛次郎と板画家・棟方志功は、よき協力者として柳を実践面で支えた作家たちでした」

棟方志功の板画は目にしたことがあるのですが、柳宗悦や日本民藝館、河井寛次郎については、何の知識もありませんでした。

棟方志功の板画は、不思議なぬくもりがありました。河井寛次郎の陶芸は、初期の作品はなんとも思いませんが、後期の作品は、独特の味がありました。

なにより、専門分野を超えて、お互いに刺激しあい、切磋琢磨したり、協同したりできる仲間がいたのは、うらやましいなあと思いました。